3つのポリシー・卒業時コンピテンス

日本で最後の国公立大学医学部として、本学部は1979年に設置されました。前身の保健学部時代から多くの人材を輩出し、沖縄県の地域医療に大きな役割を果たしています。

医学部には、「医学科」と「保健学科」があり、各々の専門知識と技術を習得するだけでなく、質の高い“医療人”となるために高い倫理観を身に付けてもらうことも目的としています。全国共通の医療問題に対応できるような普遍的な医学・医療教育に加え、亜熱帯気候に属する、多くの島々で成り立っているという沖縄特有の風土にも対応した地域保健・地域医療教育の充実を図っています。さらに、「南に開かれた国際性豊かな医学部」を目指し、近隣の東南アジア・南太平洋地域でみられる医療問題にも取り組むことができる国際的な人材の育成にも力を入れています。

医療技術がいかに先進的な進歩を遂げようと、医療の基盤をなす知識・技術をおろそかにはできません。さらに、これらに加えて大切なのは「考える力」を養うことです。医療には、患者さんが抱える問題を医療面からはもちろん、社会的な背景を含めて様々な角度から分析し、解決することが求められています。皆さんには、これらの能力を医学部での学生生活を通してしっかりと身につけてもらいたいと思います。

 

・ディプロマポリシー (学位授与の方針) 医学 ,保健学
・カリキュラムポリシー (教育課程編成・実施の方針) 医学 ,保健学
・アドミッションポリシー (入学者受入れの方針) 医学 ,保健学
卒業時コンピテンス (医学生が卒業時に身につける能力)
・琉球大学3つのポリシー

 ( ディプロマポリシーカリキュラムポリシーアドミッションポリシー )

 

主な就職先一覧

医学科
琉球大学医学部附属病院、那覇市立病院、豊見城中央病院、沖縄協同病院、中部徳洲会病院、沖縄県立中部病院、中頭病院、ハートライフ病院、沖縄県立南部医療センター、こども医療センター、名古屋大学付属病院、熊本医療センター、九州厚生年金病院、札幌徳洲会病院、東海大学付属病院
保健学科
琉球大学医学部附属病院、中頭病院、沖縄県立中部病院、宮古病院、那覇市立病院、中部徳洲会病院、沖縄県総合保健協会、豊見城中央病院、浦添市役所、豊見城市役所、沖縄赤十字病院、南風原総合保健協会、大分県立病院、(株)リニカル(CRA)