琉球大学でいご会への入会停止について

時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、琉球大学でいご会は、本年度(平成29年度)につきましては、7月末日をもって、一旦入会受付を停止することになりましたので、お知らせいたします。

現在、本会の会員数は2千名を越えております。琉球大学医学部で行われる解剖学実習に必要な理想とするご献体数に比しては、最大限の会員数となっており、解剖学実習への影響が懸念される状況となっております。

このような状況をお汲み取りいただき、ご入会を希望される皆様には、大変申し訳ございませんが、平成30年4月以降にご連絡くださいますようよろしくお願い申し上げます。

また、資料等の請求につきましても、同年4月以降に送付させていただきますことをご了承くださるよう併せてよろしくお願い申し上げます。

細胞病理学講座の研究論文がLeukemia誌に掲載されました。

加留部謙之輔教授(細胞病理学講座)らの論文「Integrating genomic alterations in diffuse large B-cell lymphoma identifies new relevant pathways and potential therapeutic targets」がLeukemia誌に掲載されました。Leukemia誌は学術雑誌の影響力を示すインパクトファクターが11.7と、血液学分野で世界トップレベルの雑誌です。

血液のがんである悪性リンパ腫は、近年発症頻度の増加が著しく、沖縄県でも毎年多くの患者さんが発症しています。その中でも、最も頻度が高い「びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫(DLBCL)」は、抗がん剤による治療で約6割の患者さんに治癒が望めます。しかし、この「治る」6割の症例と「治らない」4割の症例の違いを規定するメカニズムは何か、未だによくわかっていません。そこで、加留部教授は留学先のスペイン・バルセロナ大学においてDLBCL250例に対して重要な遺伝子に的を絞ってそれらの異常をあぶり出す「ターゲットシークエンス」を行い、抗がん剤の効果、生存期間などの臨床的指標と比較しました。帰国後も解析を続け、その結果、治りにくい症例に「NOTCH経路」という細胞内分子経路に関連する遺伝子異常が特徴的に見出されることがわかりました。

これまでの診断法では、この異常を見出すことはできず、NOTCH経路異常を有する患者さんも他の患者さんと同様の標準治療を受け、結果不幸な転帰をたどられることも多かったと思われます。遺伝子異常を詳細に解析することはこのような「治りにくい」症例を見極め、標準治療よりも強い治療を行うなどの選択肢を増やすことにつながります。また新規治療薬開発の端緒にもなります。一方で、日常診療時における網羅的遺伝子解析はいまだ一般的ではありません。細胞病理学講座では、今回の研究のようにがんの遺伝子異常を調べ、より正確な診断と新規治療法の開発につながるような研究を行っています。最終的には日常診療に還元し、がんの診断を遺伝子レベルで行えるような体制を整えることを目標にします。

医学部医学科地域枠学生が浦崎副知事を表敬訪問しました

平成29年8月14日(月)、医学部医学科の地域枠新入生17名が沖縄県庁を訪れ、石田医学部長や藤田沖縄県地域医療支援センター長ら関係者同席のもと、浦崎副知事を表敬訪問しました。

詳細はこちら(本学公式HP)からご覧ください。

沖縄の児童に蔓延するアタマジラミへの臨床試験について

アタマジラミ症の治療には、スミスリン製剤を薬局で購入し、自宅での処置が行われてました。しかし、1994年にスミスリンが効かない抵抗性アタマジラミがヨーロッパで出現し、沖縄県では、他県に先立ち2000年ごろからスミスリン剤を丹念に使用しても駆虫できない例が多発し蔓延しています。

国立感染症研究所の調査では、2010年の時点で、全国的に7−8%のアタマジラミにスミスリン抵抗性が確認されましたが、沖縄県ではその耐性化率が96%と突出して高いことが判明しています。現在のところ、日本ではスミスリン耐性アタマジラミに有効な薬剤は認可されていません。スミスリンが全く効かない沖縄県では、駆虫がうまくいかず、梳き櫛で丹念に虫体や卵を除去するしか治療法はなく、罹患した子供のみならず、家族への負担は非常に大きい現状です。

この状況を打破するべく、耐性化アタマジラミにも有効な新規薬剤について、琉球大学医学部皮膚科では講師の山口さやか医師が中心となり、アース製薬の共同研究で、現在臨床試験を行っています。先週、琉球新報に記事として紹介されました。

<臨床試験への参加のお問い合わせ>
    琉球大学附属病院皮膚科
    TEL:098-895-1153(月~金曜日 午前9時~午後5時)

画像をクリックすると拡大できます。 (琉球新報社提供)

 

平成30年度 学生募集要項

平成30年度 大学院医学研究科

★平成30年度 学生募集要項(修士課程)

★平成30年度 学生募集要項(博士課程)

 

平成30年度 大学院保健学研究科

★平成30年度 学生募集要項(博士前期課程)

★平成30年度 学生募集要項(博士後期課程)

 

 

*詳細についての問い合わせ先*

  大学院医学研究科
    TEL:098-895-1032
    Mail:igznyusen@to.jim.u-ryukyu.ac.jp

  大学院保健学研究科
    TEL:098-895-1053
    Mail:igzgaksen@to.jim.u-ryukyu.ac.jp

第二内科の研究成果が Diabetologia(2017年 8月号) に掲載されます。

琉球大学第二内科(内分泌代謝・血液・膠原病内科学講座)の研究成果が糖尿病研究におけるトップ・ジャーナルのひとつ、ヨーロッパ糖尿病学会誌 Diabetologia 2017年 8月号(60:1502-1511, 2017)に掲載されることになり、表紙を飾るカバー・ストーリーにも選ばれました。玄米機能成分 γ-オリザノールが ゲノム修飾 (エピゲノム)に よって“満足できない脳” を “足るを知る脳” に変える新しいメカニズムを解明しました。生活習慣病の根本的解決につながる可能性を拓く画期的成果として注目されます。
  琉球大学第二内科から現在、ハーバード大学ジョスリン糖尿病センターに留学中の小塚 智沙代 医学博士らが中心となって推進した研究成果で、琉球大学 大学院医学研究科の分子解剖学、薬理学、分子細胞生理学講座、成育医療センター(東京)、東京大学との共同研究が実を結びました。


  かつて世界に冠たる健康長寿を誇った沖縄県では、現在、肥満症や糖尿病が蔓延し、65歳までに死亡する割合(早逝率)や腎臓機能の低下に伴う血液透析療法の導入率が47都道府県の中でトップレベルに達しています。動物性脂肪やショ糖(砂糖)の過剰摂取は脳をハッキングし、自らが必要とするエネルギー量や栄養成分を判断できない脳に変えてしまうため、肥満症や糖尿病患者の生活習慣改善の指導は しばしば困難を極め、リバウンドを繰り返す場合が少なくありません。

このような学術的視点を踏まえ、私達は脳科学や分子栄養学を駆使して健康長寿の復興を目指す新しい研究に取り組んでいます。

そのひとつが玄米(米ぬか)の中に含有されている機能成分の研究です。私達は動物性脂肪を与えて肥満させたマウスや培養脳神経細胞を用いた研究から、玄米に特異的かつ高濃度に含有される機能成分であるγ-オリザノール(4種類の分子種から構成される植物ステロールとフェルラ酸のエステル重合体)が食欲中枢である視床下部に作用して小胞体ストレスを緩和する分子シャペロンとして機能し、動物性脂肪に対する強固な嗜好性を緩和するメカニズムを世界で初めて明らかにしました。さらに、γ-オリザノールは膵臓のインスリン産生細胞(β細胞)に働きかけて高血糖を改善する作用や腸内フローラのバランスを改善する効果があることを突き止めました。

今回、私達はさらに研究を深め、γ-オリザノール脳内報酬系に働きかけて食事の美味しさや満腹による幸せ感を受け取るドパミン受容体の機能を高め、“満足できない脳”を“足る を知る脳”に変える機能を持つことを分子レベルで初めて明らかにしました。まず、動物性脂肪の過剰摂取はDNAメチルトランスフェラーゼの作用によって線条体などの脳内報酬系のドパミン受容体遺伝子のプロモーター領域におけるDNAメチル化を亢進させ、結果として遺伝子・タンパク発現を低下させることがわかりました。そして、γ-オリザノールは脳内報酬系においてDNAメチルトランスフェラーゼの阻害剤として機能し、ドパミン受容体遺伝子のプロモーター領域におけるDNAメチル化を減少させ、結果としてドパミン受容体の遺伝子・タンパク発現低下を正常化することが明らかとなりました。

今回の研究成果は天然食品成分を活用して、動物性脂肪によってハッキングされた “満足できなくなった脳”を“足るを知る脳”に生まれ変わらせることが出来る可能性を示すものとして画期的です。世界に類を見ない超高齢社会に突入した我が国において大きな社会的問題としてクローズアップされているのが認知機能の低下(コグニ)と依存症(アデイクション)に代表される脳機能異常です。γ-オリザノールなどの玄米機能成分が認知機能障害や種々の依存症の改善に役立つ可能性が期待されており、琉球大学 第二内科ではSIPやNEDOをはじめ複数の国家研究プロジェクトを推進しています。

コメの学名は“オリザ・サテイバ”であり、オリザノールは、まさしく、コメの油という意味です。また、玄米を構成する米ぬかの糠(ぬか)という漢字は米に健康の康と書きます。一方、糠の成分を取り除いて私達が食べている白米には粕(かす:何も残っていない)という漢字が充てられています。無形世界遺産になった和食の素晴らしさを健康科学的に検証する機運が国際的に高まっており、琉球大学 第二内科の一連の研究は自然科学界のトップ・ジャーナルであるネーチャー誌でも紹介されました(2017年3月30日号)。
Diabetologia誌のカバー・ストーリーの説明文は 以下のようにジャーナル誌上で紹介されております。

An overweight man considers which kinds of food to eat. Excess dietary fats strengthen the preference for fatty foods via dysregulation of the brain reward system.
  The cover shows oil droplets containing a variety of foods, including vegetables, brown rice, pizza and desserts.
  In the present issue of Diabetologia, Kozuka et al report that the brown rice-specific bioactive substance γ-oryzanol acts as a potent inhibitor of DNA methyltransferases in brain striatum in mice, thereby attenuating the preference for dietary fat via the epigenetic modulation of the dopamine D2 receptor. The study highlights γ-oryzanol as a promising anti-obesity treatment with a distinct property as an epigenetic modulator in humans.

 

沖縄県で初。二人の心臓血管外科専門医師誕生

心臓血管外科専門医は外科専門医のSubspecialityです。その取得にはまず外科専門医認定試験合格後、取得要件である高難度心臓血管外科手術を含めて多くの手術件数をこなし、且つFirst Author論文執筆等を行い受験資格を得て、その後に紙試験を受け初めて取得できる、本邦における専門医の中でも最も難しい専門医資格の一つです。ほぼ全ての心臓血管手術を執刀医としてこなせる技量を有することを意味します。

  今年1月、第二外科から仲榮眞盛保医師と新垣涼子医師の2名がこの資格を取得しました。仲榮眞医師は末梢血管領域での本専門医資格の取得です。この領域での専門医取得は特に厳しく九州地区の200余名の全心臓血管外科専門医中わずか数名であり、沖縄県での30名の専門医の中では初めてです。近年、手術適応のある動脈硬化性末梢血管疾患が著しく増加しており、本領域の専門医不足は深刻で今後さらなる後続の専門医の誕生が期待されます。

新垣医師は成人心臓外科領域での取得ですが、女性医師の本専門医の取得は特筆すべきで九州地区でも4人目で、沖縄県では初めてです。女性医師でも外科専門医が増加している昨今ですが、さらにSubspecialityである本心臓血管外科専門医取得を目指し、取得するのは難易度が高く極めて名誉な事例で、心臓血管外科専門医を志す全国の女性医師に大いなる勇気を与えています。今後、女性目線によるきめ細かな心臓手術の工夫、その発展が期待されます。

  いずれも沖縄県での末梢血管領域、女性医師としての初の心臓血管外科専門医です。今後のご活躍が大いに楽しみです。

医学部学生が「第1回薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動」で議長賞を受賞しました。

6月26日に開催された「第1回薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動」の表彰式で、
「スマイル・フューチャー・ジャパン(SFJ)」が、薬剤耐性対策推進国民啓発会議議長賞を受賞しました。

SFJは仙台、東京、沖縄の3地域を中心として活動しており、薬剤耐性菌の問題に取り組み、抗菌薬の使用について周知・啓発する活動を行っている学生団体です。
  表彰式へは、沖縄支部代表として琉球大学医学部5年生の宮城孝雅さんが参加しました。

沖縄支部では、抗菌薬を正しく使うよう呼びかけるポスターを作成し、県内の医療機関に配布も行っています。また、その活動が高く評価され、地元新聞紙やテレビにも取り上げられました。
  今後の目標として、「新たに、お薬手帳に貼れる大きさの抗菌薬適正使用シールを作りたい。」との意欲も語っており、さらなる活躍が期待されます。
【参考】 琉球新報(子への抗生物質「正しく使って」琉大医学部生がポスターで啓発)

ワイワイ!わらびんchat(vol.6『正しく使おう!抗生物質』)

 

 

表彰をうけたSFJの学生たち。 左端が沖縄支部の宮城孝雅さん。

【7/20締切】平成29年度先端医学研究支援事業対象研究の募集について

「先端医学研究センター」の設置に伴い、
  研究の円滑な実施を支援する「先端医学研究支援事業」を実施することになりました。

  詳細は下記のとおりです。


                                      記
  提 出 期 限:平成29年7月20日(木)17:00
  助 成 規 模:1件当たり50万円を基準とし,3~4件採択
  支 援 対 象:医学部及び附属病院の教員

平成29年度先端医学研究支援事業対象研究の募集について(PDF

 

 

お問合せ先:経営企画課予算係
                    東江 内線1019

平成30年度琉球大学医学部医学科第2年次特別編入学(学士入学)第2次選抜結果

医学部医学科第2年次特別編入学(学士入学)第2次選抜結果

医科学研究ポスター発表と優秀者表彰式について

平成29年4月17日、18日に医学科4年学生による「医科学研究ポスター発表」が医学部体育館で行われ、学生投票と教員投票により優秀者12名が選ばれました。後日、医学部長賞1名、琉球大学医学科同窓会長賞1名、優秀賞10名の表彰式が医学部長室で行われました。

(※医学研究とは、医学科3年次の学生が基礎系と臨床系の研究室に配属され、12月中旬から次年度の3月中旬まで概ね3か月にわたり、指導教員の指導のもと1人1テーマの課題に向けて研究を行うプログラムです。)

ポスター発表の様子

医学部長賞授賞式

同窓会長賞授賞式

集合写真

 

 

平成30年度琉球大学医学部医学科第2年次特別編入学(学士入学)第1次選抜結果

医学部医学科第2年次特別編入学(学士入学)第1次選抜結果

日本医療研究開発機構(AMED)への研究費申請採択

日本医療研究開発機構(AMED)の平成29年度「臨床研究・治験推進研究事業」に臨床薬理学講座 植田真一郎教授の申請した課題、「糖尿病合併冠動脈疾患レジストリを基盤としたコルヒチン第3相検証的試験の実施とRCT On Registryに向けたレジストリデータの品質管理と標準化に関する研究」が採択されました。

年間3000万円、5年間の研究であり、沖縄を中心とした患者レジストリをベースにコルヒチンの適応拡大を目指す臨床試験を実施しようとするものです。

本事業は中核拠点病院以外の採択は難しいとされていましたが、この研究実施をきっかけに琉球大学で質の高い臨床研究ができるように基盤整備も進めていきたいと考えています。

※詳しくはこちら。(国立研究開発法人日本医療研究開発機構ホームページに飛びます。)

平成29年度でいご会総会の開催について

カロリー過多がなくてもメタボを引き起こす食事成分を同定(薬理学講座)

硝酸塩/亜硝酸塩の不足はメタボ、血管不全、突然死を引き起こす

 

メタボリックシンドロームは、心筋梗塞や脳卒中などの致死性動脈硬化性疾患のリスクを増加させます。メタボリックシンドロームの成因にはカロリー過剰摂取、運動不足、遺伝などの関与が知られていますが、その詳細な機序は未だ十分に解明されていません。

 

一酸化窒素(Nitric Oxide: NO)はNO合成酵素から産生されるガス状低分子化合物で、生体の恒常性の維持に重要な役割を果たしています。NOは酸化反応により亜硝酸塩(NO2)および硝酸塩(NO3)に代謝されます。硝酸塩/亜硝酸塩は不活性でこれまで単なるNOの代謝産物としての認識しかありませんでしたが、最近になって硝酸塩が還元反応により亜硝酸塩に次いでNOに変換されるという逆の経路が発見され、NO供与体としての新しい役割が近年注目を集めています。

 

硝酸塩はレタスやほうれん草などの緑葉野菜に多く含有されています。しかし、食事中の硝酸塩/亜硝酸塩が不足すると病気が生じるか否かは不明です。医学研究科薬理学の研究グループは、『食事中の硝酸塩/亜硝酸塩の長期不足はメタボリックシンドロームを引き起こす』という仮説をマウスにおいて検証しました。その結果、低硝酸塩/亜硝酸塩食を3か月投与したマウスでは、有意な内臓脂肪蓄積、高脂血症、耐糖能異常が誘発され、18か月投与したマウスでは、有意な体重増加、高血圧、インスリン抵抗性、血管内皮機能不全が認められ、22か月投与したマウスでは、急性心筋梗塞死を含む有意な心血管死が惹起されました(図1~4)。

上記の異常は、内皮型NO合成酵素発現の低下、アディポネクチンの低下、並びに腸内細菌叢の異常と有意に関連しており、これらの機序を介してメタボリックシンドローム、血管内皮機能不全、および心血管死が引き起こされていることが示唆されました。

 

本研究の成果はDiabetologia誌(インパクトファクター6.2)に平成29年3月28日にオンライン出版されました。論文のURLはこちらです。https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00125-017-4259-6

 

本論文の筆頭著者は薬理学の大学院生の喜名美香先生(歯科口腔外科)と坂梨まゆ子助教(equally contributed authors)で、責任著者は筒井正人教授です。本研究は、医学研究科の歯科口腔外科、第2内科、第3内科、分子細胞生理学、先進ゲノム検査医学との共同研究です。

 

論文の印刷版はDiabetologia誌の6月号に掲載される予定ですが、本論文の図が6月号の表紙に採用されました(図5)。本研究は「医療NEWS」「日本の研究.com」「大学ジャーナル」「m3.com」を含む多くのWEBサイトで紹介されています。「医療NEWS」では閲覧数が第1位になりました。

献血ご協力のお願いについて

沖縄県赤十字血液センターの依頼により、下記の要領で献血への参加を募集しております。

ご協力のほどよろしくお願いします。(詳細はこちらをご覧ください。)

 

1,実施期日 平成29年6月21日(水)
2.受付時間 14:00~ 17:15
3.受付場所 保健学科棟前

検定料免除に関する特例措置(免除申請書)について

琉球大学では、平成30年度の全ての入学者選抜(一般入試、特別入試、AO入試、私費外国人留学生入試、第2年次・第3年次特別編入学入試、大学院入試)に関して、 東日本大震災及び熊本地震の被災者の経済的負担を軽減することにより、受験の機会を確保するため、昨年度に引き続き特例措置を実施することとしましたのでお知らせします。

【重要】平成30年4月1日から論文博士の資格要件が変わります!!

論文提出による学位授与申請の資格要件に関する申合せ ( 平成30年4月1日~ )

(※変更箇所は赤字で示しています)

(趣旨)
第1条 この申合せは、琉球大学学位規則(以下「規則」という。)第26条の規定に基づき、規則第5条及び第7条に定める学位論文の提出によって学位授与の申請を行うことができる者の資格要件に関し、必要な事項を定める。
(資格要件)
第2条 学位論文を提出できる者は、医学の大学院の入学資格の有無にかかわらず、次の各号の一つに該当する者とする。
(1)本学医学研究科に所定の標準修業年限以上在学し、所定の単位を修得して退学した者
(2)大学の医学、歯学又は修業年限6年の獣医学若しくは薬学の課程修了した者次のいずれかに該当する者
ア 筆頭著者として掲載された論文(学位論文及び副論文)のインパクトファクター(以下「IF」という。)の総和が5以上の者については、研究歴を10年以上有する者
イ 筆頭著者として掲載された論文(学位論文及び副論文)のIFの総和が10以上の者については、研究歴を6年以上有する者
(3)大学の医学、歯学又は修業年限6年の獣医学若しくは薬学以外の課程修了した者次のいずれかに該当する者
 ア 筆頭著者として掲載された論文(学位論文及び副論文)のIFの総和が5以上の者については、研究歴を12年以上有する者
 イ 筆頭著者として掲載された論文(学位論文及び副論文)のIFの総和が10以上の者については、研究歴を6年以上有する者
(研究歴)
第3条 前条第2号及び第3号に規定する研究歴とは、次の各号の一つに該当する期間とする。
(1)本学部医学科及び附属病院において専任教員として研究に従事した期間
(2)本学部附属病院で医員・医員(研修医)として研究に従事した期間
(3)医学・生命科学関連分野の大学院(修士課程含む)に在学した期間
(4)大学の医学、歯学又は修業年限6年の獣医学若しくは薬学の課程において研究生として在学した期間
(5)大学及び国公立の研究機関並びに研究所等において専任の研究者として研究に従事した期間
(6)研究科教授会が研修、研究機関として認定する病院、研究所等において研究に従事し、かつ、本学の研究生として在学した期間
(7)外国の医育機関及び外国の政府直轄の機関において研究に従事した期間
2 前項に規定する期間は、原則として全期間を研究歴として取扱う。
 研究科教授会は、第1項に定めるもののほか、適当と認める施設等における研究期間及び第1項第5号に規定する機関等で専任の研究者以外の者として研究に従事したと認められる者について、相当な研究歴を認めることができる。
 この申合せは、平成28年9月28日から施行する。ただし、改正後の第2条及び第3条の規定は平成30年4月1日から適用する。

論文博士の資格要件変更のお知らせ(旧規定との対照表はこちらから)

平成29年度保健学研究科(博士後期課程)公衆衛生改善のための保健医療人材育成プログラム入学者選抜試験合格発表

平成29年度保健学研究科(博士後期課程)公衆衛生改善のための保健医療人材育成プログラム入学者選抜試験合格発表

平成29年度保健学研究科第2次募集入学者選抜試験合格発表

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