【R3.7/16】琉球大学大学院医学研究科入試説明会を開催します


第8回 琉球医学会優秀論文賞授与式を執り行いました

琉球医学会では、本会員の中から当該年度中に優れた論文をいずれかの学術雑誌に発表した個人もしくは研究グループを表彰しています。第八回琉球医学会優秀論文賞は、臨床医学、基礎医学、保健学各領域への応募の中から厳正なる審査の結果、下記の通り決定いたしました。

【琉球医学会賞】
ゲレロ カルミナ ルイス ヒューゴ氏(保健学領域):Proteomic Profiling of HTLV-1 carriers and ATL patients reveals sTNFR2 as a novel diagnostic biomarker for acute ATL

【優秀論文賞】
中島 信久氏(臨床医学領域):Challenges of dental hygienists in a multidisciplinary team approach during palliative care for patients with advanced cancer:A nationwide study

大城 琢磨氏(基礎医学領域):Changes in urethral smooth muscle and external urethral sphincter function with age in rats

2021年4月27日琉球医学会例会にて、琉球医学会優秀論文賞授与式を執り行いました。各受賞者には賞状と副賞が贈呈されました。

詳細はこちら【琉球医学会ホームページ】

 

<受賞コメント>
ゲレロ カルミナ ルイス ヒューゴ氏(株式会社ティーエーネットワーキング)
I feel very honored that our paper has been recognized by the Ryukyu Medical Society. Through the process of writing, there were many doubts within myself about my capacity to write, but my teammates from the Laboratory of Hematoimmunology, co-authors, friends from the Graduate School of Health Sciences, and my family continuously supported me. For that, I look at this award as a recognition of how dedication and effective teamwork goes a really long way. This paper means a lot to us, and I hope that it becomes a stepping stone, not only for the improvement of the diagnosis and treatment of Adult T-cell Leukemia/Lymphoma in Okinawa, but also for the recognition of patients with rare diseases across the globe.
(日本語訳)私たちの論文が琉球医学会に認められたことを大変光栄に思います。論文執筆の過程 では、自分の能力に限界を感じることが多々ありましたが、血液免疫学研究室の仲間 たち、共著者のみなさま、保健学科の友人たち、そして家族が絶えず私を支えてくれ ました。今回の受賞は、献身的かつ効果的なチームワークが、いかに大きな力を発揮 するかを示していると考えています。この論文が私たちにとって大きな意味を持ち、 沖縄における成人T細胞白血病/リンパ腫の診断と治療の改善だけでなく、世界中の 希少疾患患者の認知にも道を開くものであることを願っています。

中島信久氏(琉球大学病院 地域・国際医療部)
「臨床医学の論文は、目の前の患者さんからいただいた『気付き』を将来の医療に役立てる、いわば『患者さんへの恩返し』という意義があります」と、若いころ恩師から教えられ、以来、その教えを励みに「書くこと」を続けています。私の専門の「緩和医療」の分野は多職種連携のもとに行われます。そこにおける課題に焦点をあてた今回の論文が栄えある「琉球医学会・優秀論文賞」を受賞できたことは、日々の活動の励みになります。感謝を申し上げるとともに、引き続き精進を続けていきたいと思います。

大城 琢磨氏(大学院医学研究科 腎泌尿器外科学講座)
私はこれまで大学院生のころから加齢と排尿障害をテーマに基礎研究に関わってきました。加齢とともに起こる体の変化や障害は避けて通れませんが、高齢になってもQOLを保っていかに健康的な生活を送れるかというのは現代の大きなテーマと思っています。この度は名誉ある琉球医学会の優秀論文賞をいただき、自分の行っている研究の意義を再確認できました。今後も排尿の分野において微力ながら社会に貢献できれば幸いです。琉球医学会関係者の方々、直接指導を賜っている琉球大学医学部システム生理学および腎泌尿器外科学講座の諸先生方、研究環境をいただいている琉球大学に感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

 

ゲレロ カルミナ ルイス ヒューゴ氏

ゲレロ カルミナ ルイス ヒューゴ氏(中央)

中島 信久氏

大城 琢磨氏

大城 琢磨氏(左から 2 人目)

“Building Stronger Partnerships in the New Normal: Post-COVID-19 in Asia and the Pacific Islands” を開催します

 この度、琉球大学は2017 年 2 月に琉球大学とJICA沖縄が締結した「連携協力の推進にかかる覚書」に基づき、JICA沖縄、TAネットワーキングと協同してワークショップ “Building Stronger Partnerships in the New Normal: Post-COVID-19 in Asia and the Pacific Islands” を3月18日(木)にオンラインにて開催します。
 
1.日  時:2021年3月18日(木)午前9時半から~午前12時半(日本時間)
2.申込方法: リンク先の申込フォームよりお申し込みください
3.申込締切:2021年3月17日(水)

このワークショップは、琉球大学が推進する「ポストコロナ社会実現研究プロジェクト」に採択された「ポストコロナ:太平洋島嶼における健康・安全な社会・学校づくりに関する研究」の一環であり、フィリピン、インドネシア、グアム、マーシャル、ミクロネシア、パラオ、フィジー、パプアニューギニアから保健、教育、観光等多方面の関係者が出席予定です。

このワークショップでは
(1)より安全な島を構築するための学際的なアプローチ
(2)人材育成のニーズ
について話し合いを行い、このワークショップで得られた経験と教訓をアジア太平洋の島嶼地域にフィードバックします。 さらに、これらの結果をJICAの政府開発援助(ODA)プログラムの創設の提案につなげます。

 

Workshop entitled “Building Stronger Partnerships in the New Normal: Post-COVID-19 in Asia and the Pacific Islands” will be held.
 
1.Date:March 18 (Thursday), 2021
2.Time:9:30 – 12:30 (Japan Time)
3.For registration:Registration form is available from
4.Registration deadline:17 March, 2021

Based on the Agreement of University of the Ryukyus and JICA Okinawa, workshop entitled “Building Stronger Partnerships in the New Normal: Post-COVID-19 in Asia and the Pacific Islands” jointly organized by JICA Okinawa, University of the Ryukyus, and TA Networking Corporation will be held on Thursday, 18th March via online. This is part of the research activities on “Post-Corona: Creating a healthy and safety society and schools in Asia and the Pacific Islands”. Persons from multi-sector in the Asia and Pacific Islands countries will participate in the workshop.

The objectives of this workshop are to:
(1) discuss interdisciplinary approaches for building safer islands, and
(2) assessment of needs for human resource development.

We would like to feedback the results of our experiences and lesson-learned in the workshop to the Asia Pacific island region. In addition, the results of our research will lead to a proposal for the creation of JICA’s Official Development Assistance (ODA) program.

【R3.3/2】琉球大学医学部・琉球医学会の退職記念講演会について

3月2日(火)17:30より、琉球大学医学部臨床講義棟2階 大講義室にて、退職記念講演会を開催いたします。

万障お繰り合わせの上、ご出席いただきますようご案内申しあげます。

ポスター【PDF】

令和2年度 琉球大学医学部解剖体慰霊祭が執り行われました

令和2年11月18日(水)13時半から、琉球大学医学部体育館において、御遺族、来賓、教職員、学生など約400名の参列のもと、令和2年度琉球大学医学部解剖体慰霊祭が執り行われました。
 本慰霊祭は、御遺族をはじめ関係者の皆様にご臨席いただき、医学の教育・研究及び診療の発展のため、御遺体を本学に提供された数多くの御霊に対し、そのご冥福をお祈りするため、毎年11月の第三水曜日に実施されています。
 今回は新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、感染防止策(マスク着用の底、手指消毒、検温等)を講じて開催しました。さらに参列者の密集を避けるため、学生は慰霊祭の前半は複数の講義室でWEBにて視聴し、献花時に会場へ移動し、献花を行うこととしました。
 式典では、参列者全員による黙祷の後、令和元年11月から令和2年10月末日までに行われた正常解剖の33御柱、病理解剖の3御柱の御尊名が奉読され、合祀された御霊の追悼を申し上げました。
 続いて、屋宜栄勝琉球大学でいご会会長、西田睦琉球大学長から追悼のことばが述べられ、医学部学生代表者による感謝のことばのあと、参列者全員による祭壇への献花を行い、精霊の安らかな御冥福をお祈りしました。

【R2.12/18】琉球大学大学院医学研究科入試説明会を開催します


【11/8】命を救う!守る!医師・看護師・薬剤師・獣医師を志すあなたへ ご案内


令和2年度 琉球大学医学部実験動物慰霊祭が開催されました

令和2年9月17日(木)16時から、琉球大学医学部獣魂碑前において、西田睦 学長をはじめとする関係教職員、学生が参列する中、令和2年度 琉球大学医学部実験動物慰霊祭が執り行われました。

本慰霊祭は、疾病の原因究明、治療法の開発、ワクチン・新薬の開発のため、医学・医療の発展に大いに寄与した動物たちの御霊に感謝の意を捧げるため、毎年、動物愛護週間の期間中に実施されております。

今年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、参列者は各講座・分野等の代表者に限定し、待機中は距離を保つなど工夫をしての開催となりました。

式典は、動物実験施設長 高山千利教授の慰霊の辞、医学部長 石田肇教授の挨拶のあと、参列者全員が祭壇に献花を行い、実験動物の御霊に感謝の意をささげました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「臨床研究インテンシブフェローシップ第6期受講生」の募集を開始しました

【R2.2/18】琉球大学医学部・琉球医学会の退職記念講演会について

令和2年2月18日(火)17:30より、琉球大学医学部臨床講義棟2階大講義室にて、退職記念講演会を開催いたします。

万障お繰り合わせの上、ご出席いただきますようご案内申しあげます。

ポスター【PDF】

琉球大学保健学部・医学部保健学科設立50周年記念式典 開催について

2019年、琉球大学医学部保健学科は、50年の節目を迎えることとなりました。

1968年(昭和43年)5月に保健学部として医学部に先駆けて設置され以来、1979年(昭和54年)10月には医学部が設置され、現在の医学部保健学科となりました。
 設立からこれまで、高い倫理観を備えた質の高い保健医療従事者の教育・養成の使命を果たし、看護師、臨床検査技師、養護教諭などの保健医療人を輩出し,沖縄県の地域医療を支えてきました。また1986年(昭和61年)4月には大学院保健学研究科を設置し、沖縄県の保健医療を牽引するリーダーや国際社会で活躍する人材を養成してきました。

この度、50年の節目にあたり、関係機関の方々をお招きし、また、これまで保健学部及び保健学科において教育研究に貢献された教職員、現役の教職員が一堂に会し、これまでの保健学部・医学部保健学科のあゆみを振り返り、その業績を讃え、保健学科の未来への展望を共有すると共に、関係者による親睦を図ることとしております。

ついては下記のとおり記念式典を執り行いますので、お知らせいたします。 
                      記

1.日 時:令和元年12月22日(日)午後4時から~午後7時30分

2.場 所:ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城 首里の間(2階)
      (那覇市首里山川町1-132-1 TEL 098−886−5454)
 

【問い合わせ】
琉球大学医学部保健学科 福島
電話:098-895-3331(内線2652)
FAX:098-895-1443
琉球大学医学部総務課総務第一係
電話:098-895-1010
FAX:098-895-1090

2019年度「医療と医療者教育における質的研究のためのプロトコル作成とSCATのセミナー・ワークショップ」を開催しました。

第38回「臨床研究の日」を開催しました

令和元年度琉球大学医学部解剖体慰霊祭が執り行われました

令和元年11月20日(水)13時半から、琉球大学医学部体育館において、御遺族、来賓、教職員、学生など約480名の参列のもと、令和元年度琉球大学医学部解剖体慰霊祭が執り行われました。
 本慰霊祭は、御遺族をはじめ関係者の皆様にご臨席いただき、医学の教育・研究及び診療の発展のため、御遺体を本学に提供された数多くの御霊に対し、そのご冥福をお祈りするため、毎年11月の第三水曜日に実施されています。
 式典では、参列者全員による黙祷の後、平成30年11月から令和元年10月末日までに行われた正常解剖の43御柱、病理解剖の21御柱の御尊名が奉読され、合祀された御霊の追悼を申し上げました。
 続いて仲門勇市琉球大学でいご会会長(大湾朝明同会副会長代読)、西田睦琉球大学長、石田肇医学部長から追悼のことばが述べられ、医学部学生代表者による感謝のことばのあと、参列者全員による祭壇への白菊の献花し、精霊の安らかな御冥福をお祈りしました。
 最後に、吉見直己腫瘍病理学講座教授から御遺族への謝辞が述べられ全日程が終了し、閉式となりました。

令和元年度解剖体慰霊祭のご案内

謹啓 清秋の候ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
平素より琉球大学医学部及び附属病院の運営に関しまして、種々御支援を賜り厚くお礼申し上げます。
  さて、医学部及び附属病院では、医学・医療の発展のために、御遺体を御提供くださいました数多くの御霊の御冥福をお祈りするため、御遺族を始め関係者の皆様に御臨席いただき、下記のとおり慰霊祭を執り行います。
  つきましては、御多忙のところ恐縮に存じますが、何卒御臨席くださいますよう御案内申し上げます。
  なお、慰霊祭は、毎年11月の第3水曜日に執り行いますので、御遺族の方々におかれましては来年度も引き続き御臨席くださいますようよろしくお願い申し上げます。

敬 白

 

 

                      日 時 令和元年11月20日(水)午後1時30分
                      場 所 琉球大学医学部体育館
                      連絡先 琉球大学医学部総務課総務第一係
                      電 話 098-895-1010(直通)

 

令和元年11月
琉球大学医学部長
石 田   肇

【12/7】琉球大学大学院医学研究科入試説明会

下記のとおり、医学研究科入試説明会が開催されます。

開催日:2019年12月7日(土)
  時  間:15:00~17:30
  場  所:東京工業大学キャンパス・イノベーションセンター
        (CIC) 2階多目的室2
  備 考:ポスターPDF

【お申込・お問い合わせ】
  事前申込にご協力お願いします。
  〒903-0215 沖縄県中頭郡西原町字上原207番地
  琉球大学医学部学務課入試・学事係
  TEL:098-895-1032 FAX:098-895-1092
  E-mail::igznyusen@acs.u-ryukyu.ac.jp

第6回研究合宿@臨床研究教育管理学講座を開催しました

医学部体験授業の実施報告について

沖縄県内の高校生に、「医学部の授業・実習、最先端医療や生命科学の研究の体験を通して、医師・医学系研究者を志す強い意志を育む機会を与えること」を目的として、下記の通り、医学部体験授業を実施しました。

最終日には、全参加者による実験・実習結果の発表、修了証書授与が行われました。

1. 日程:令和元年8月5日(月)~8月9日(金)

2. 参加者:沖縄県内の高等学校生 25名

3. 体験内容
      (1) 医療体験 場所:おきなわクリニカルシミュレーションセンター
              講師:救急医学講座 関口浩至 助教
              高機能シミュレーターを用いた肺音・心音の聴診体験、心肺蘇生法など
      (2) 先端的医療・医学研究に関するレクチャー
            ・レクチャー① 糖尿病になりやすい体質ってなんだろう?
              講師:先端ゲノム検査医学講座 今村 美菜子 准教授
            ・レクチャー② 記憶と学習のメカニズム -脳神経外科医から見た脳科学の将来-
              講師:脳神経外科学講座 石内 勝吾 教授
      (3) 医学実習体験・医学研究体験
              11講座において、実験、医療体験を行い、成果をまとめる。

 

本事業は、本学アドミッションセンターの高大接続「琉大にぬふぁ星講座」と連携しています。

事業を実施するにあたり、JTA(日本トランスオーシャン航空)の協賛、沖縄県教育委員会、沖縄県教育委員会、沖縄県高等学校長協会、沖縄県高等学校安全振興会の後援を受けました。

 

課題解決型高度医療人材養成プログラム事後評価で総合評価Aをいただきました

2019年度臨床研究インテンシブフェローシップ2nd Sessionを開催しました