令和9年度医学科第2年次特別編入学(学士入学)試験志願者のみなさまへ
台風接近時は試験実施の可否をこのページでお知らせするので、必ずご確認ください。
●令和8年月9日7日9時現在の状況(最終)
開催します。
●よくあるご質問
Q.どういう基準で判断するのですか?
A.以下の状況となった場合は中止と判断します。
・沖縄県内に暴風警報が発令された場合
・気象庁等の最新情報を踏まえ、試験実施日に沖縄県内へ暴風警報が発令される可能性が高いと大学が判断した場合
・沖縄本島内の公共交通機関が運休となった場合
・その他、試験の実施が難しいと大学が判断した場合
<参考>沖縄本島地方の台風情報
https://www.jma-net.go.jp/okinawa/typhoon/information/index.html
Q.当日の連絡先を教えてください。
A.098-894-5513です。ただし、公共交通機関が運休している場合は職員も危険を避けるため、お電話・メールともに対応できない場合があります。ご了承ください。
Q.試験の実施を延期した場合、新たな試験実施日はいつになりますか?
A.新たな試験日をホームページでご案内いたします。
Q.宿泊を伴います。試験の実施を延期した場合、ホテルや航空機のキャンセル料などは保証してもらえますか?
A.大変申し訳ございませんが、気象による中止ですので保証は一切行っておりません。あらかじめご了承ください。
航空会社では、台風の接近状況に応じて手数料無料で変更・払い戻しの対象となる場合があります。対象となる便や受付開始時期は航空会社によって異なりますので,最新の情報は各航空会社のホームページをご確認ください。
本学教員が理事長を務める「メータオ・クリニック支援の会」が社会貢献者表彰を受賞
本学大学院保健学研究科の小林潤教授が創設時より理事長を務めるNPO法人「メータオ・クリニック支援の会(Japan Association for Mae Tao Clinic:JAM)」が、2026年7月26日、公益財団法人社会貢献支援財団による第65回社会貢献者表彰を受賞しました。社会貢献者表彰は、社会福祉、国際協力、教育、環境保全などの分野で長年にわたり社会に貢献した個人・団体を顕彰するものです。
メータオ・クリニック支援の会は2008年に設立され、タイ・ミャンマー国境地域において、メータオ・クリニックを通じて、難民・移民への保健医療支援、人材育成、学校保健、院内感染対策、難民移民とタイ社会との交流事業など、多岐にわたる活動を継続してきました。メータオ・クリニックは難民でもあるシンシア医師が中心となって設立され、難民自らが運営し、世界中からの支援によって活動を展開している病院であり且つ国境地域の公衆衛生活動の中核機関でもあります。ミャンマー国内の政情不安や紛争の長期化に伴い医療ニーズが高まる中、JAMは医療従事者の派遣、資機材の提供、保健・教育プロジェクトの実施を通じて、国境地域における人道支援を強化してきました。
同団体は難民の現状を日本国内に伝える活動にも重きを置いており、その中で毎年スタディーツアーを実施してきました。支援者の皆様や日本各地の学生が直接現地を訪問し、難民の生活や保健医療の現状を理解する機会を提供してきました。今まで琉球大学や県内の学生も、参加し県内の次世代のグローバルヘルス人材育成にも貢献してきました。また新型コロナ感染症パンデミック、自然災害、軍事クーデーターと度重なる外的ショックの保健医療への影響を科学的に分析するため研究を開始しています。これによってデータに基づく適切な支援につなげる試みを始めており、本学大学院生も当会会員として研究に参加しています。このように教育・研究・社会貢献を一体的に推進する活動として、本学の国際貢献にも寄与しています。
今回の受賞は、約20年にわたって、タイ・ミャンマー国境地域において、難民・移民への保健医療支援と人材育成を長年にわたり継続してきた功績が評価され、その社会的意義が高く評価されたものです。
社会貢献支援財団理事長安倍昭恵氏からの表彰状授与
関連リンク
メータオ・クリニック支援の会:https://www.japanmaetao.com/
公益財団法人社会貢献支援財団:https://www.fesco.or.jp/
「ろうきん・あといっぽプロジェクト」助成金が「RYUKYU30」へ贈呈されました
2026年8月18日(火)、沖縄県労働金庫 浦添支店・普天間支店にて「ろうきん・あといっぽプロジェクト」贈呈書交付式が行われました。「RYUKYU30」は、本学医学部生を中心に活動する学生団体(今年度より公認サークル)で、沖縄県内の大学受験生を対象に、大学進学を支援する活動を行っています。
RYUKYU30は、「生まれ育った環境に左右されず、すべての受験生が自分の進路を選択できる沖縄をつくる」ことを目指して活動しています。大学受験に関する情報や学習機会には、家庭の経済状況や居住地域などによって差が生じることがあります。特に離島・へき地では、進学に必要な情報や学習環境にアクセスすることが難しい場合もあります。そこで、大学生が自身の受験経験や大学生活の経験を生かし、受験生に寄り添った進路支援を行っています。
現在は、オンラインを活用した学習支援や個別指導、英検対策、志望理由書・小論文の添削など、大学受験に向けた継続的な支援を実施しています。また、地域の図書館等と連携した大学受験イベントを開催し、大学進学の全体像や大学生活について知る機会を提供するなど、学習面だけでなく進路選択に必要な情報を届ける活動にも取り組んでいます。
このたび、同団体の活動が評価され、沖縄県労働金庫より活動助成金が贈られました。今回の助成金は、受験生への学習支援や進路支援活動の充実に活用される予定です。
当日の代表(代理)挨拶で、仲松優乃さんは、「沖縄県の子どもたちの力になりたいという思いが活動の原動力ではありますが、実際には、私たちスタッフも、生徒・こども達の頑張る姿から、たくさんのエネルギーをもらっています。今回いただいたご支援への感謝を忘れず、これからも沖縄の子どもたちのために、一生懸命活動してまいります。今後ともRYUKYU30を応援していただけますと幸いです。」と語りました。
※ろうきん・あといっぽプロジェクト:
この助成金は、沖縄や地域のために行動したい高校生・大学生を対象に、「ろうきん」が活動資金の支援を行うもので、学生を支援することで、彼らの学びや成長を促し、地域・社会活動の活性化を目指す取り組みです。
授与式 ①
(前列左より、ろうきん浦添支店 普天間支店 大川支店長、RYUKYU30メンバー
伊差川さん、仲松さん、浦添支店 普天間支店 宮城次長、後列は浦添支店 普天間支店の職員の皆様)
授与式 ②
(授与の様子。大川支店長、仲松さん)
授与式 ③
(職員の皆様との意見交換会の様子)
「ろうきん・あといっぽプロジェクト」助成金が「Off the Clock」へ贈呈されました
2026年7月16日(木)、琉球大学にて「ろうきん・あといっぽプロジェクト」※ 贈呈書交付式が行われました。「Off the Clock」は、本学医学部生を中心に構成される救急・総合診療サークル(顧問:大内 元 特命准教授)です。
医療を必要とする場面は勤務時間外(Off the Clock)であっても突然訪れることから、自分にできることを考え、行動できる医療者を目指したいという思いから設立されました。
現在は、救急医療・総合診療・国際医療の3部門を中心に、学内での勉強会、地域住民を対象としたBLS講習会などを企画・運営しています。
このたび、同団体の活動が評価され、沖縄県労働金庫 浦添支店・普天間支店の大川支店長より活動助成金が贈られました。今回の助成金は、多職種連携を実践的に学ぶ「メディカルラリー」の運営に活用される予定です。メディカルラリーは、医師・看護師・救急救命士など異なる職種を目指す学生が一堂に会し、チームで協力しながら課題に取り組む学習プログラムです。
団体代表の小池 実愛さんは、「普段は別々の学校や学科で学んでいる仲間と協力し、一つの目標に向かって挑戦する経験は、将来の医療現場で必ず生きる貴重な財産になると考えています。医療は決して一人では成り立たず、患者さんに最善の医療を届けるためには、多職種が互いの専門性を尊重しながら信頼関係を築くことが重要です。メディカルラリーを通して、多職種連携の大切さを実感し、『一緒に働きたい』と思える仲間との出会いにつながることを期待しています」と語りました。
※ろうきん・あといっぽプロジェクト:
この助成金は、沖縄や地域のために行動したい高校生・大学生を対象に、「ろうきん」が活動資金の支援を行うもので、学生を支援することで、彼らの学びや成長を促し、地域・社会活動の活性化を目指す取り組みです。
贈呈書交付式の様子
(左より、ろうきん浦添支店 普天間支店・宮城次長、同支店・大川支店長、
Off the Clockのメンバー、大内特命准教授)
贈呈式後の意見交換の様子
2027年度保健学研究科特別プログラム(OKINAWA GLOBAL HEALTH SCIENCE PROGRAM 2027)募集要項及び出願書類様式
2027年度保健学研究科特別プログラム(OKINAWA GLOBAL HEALTH SCIENCE PROGRAM 2027)募集要項及び出願書類様式
OKINAWA GLOBAL HEALTH SCIENCE PROGRAM (2027)
【掲載物一覧】
(2)Welcome to the Graduate School of Health Sciences(2027)
(3)Check List
(5)FormⅡ
(6)FormⅢ
(7)Download[ZIP of MS-Word files](Zipファイル)
【掲載場所】
「OKINAWA GLOBAL HEALTH SCIENCE」
URL:https://www.med.u-ryukyu.ac.jp/okinawa-global-health-science
*Contact Us(詳細についての問い合わせ先)*
TEL:098-894-5513
Mail:igznyusen@acs.u-ryukyu.ac.jp
玄米・米糠発酵食品(FBRA)が高齢肥満マウスの認知機能低下を抑制 ~海馬における特定の遺伝子発現誘導に好影響~
琉球大学大学院 医学研究科 内分泌代謝・血液・膠原病内科学講座(第二内科)の研究グループ(益崎裕章教授、照屋太輝医師)は玄米・米糠を麹菌で発酵させた食品(FBRA: Fermented Brown rice and Rice bran with Aspergillus oryzae)の摂取が高齢肥満マウスの認知機能低下を効果的に抑制することを見出しました。この高齢肥満マウスは、人間に例えると65歳くらいの小太り肥満男性でMCIを起こしている状態を、かなり正確に模倣しています。
また、分子メカニズム分子メカニズムの一環として、記憶や学習に重要な脳領域である「海馬」において記憶形成に関連する遺伝子群(IEGs)の発現が特異的に誘導されていることが明らかになりました。本研究成果は国際栄養医薬品・機能性食品学会(International Society for Nutraceuticals and Functional Foods)の公式医学誌「Journal of Food Bioactives」第34巻(2026年)に掲載されました。
医学部医学科の学生が、米国内科学会(ACP)日本支部年次総会・講演会2026にて、医学生特別賞を受賞!!
医学部医学科6年次の稲嶺賢太郎さんが、米国内科学会(ACP)日本支部年次総会・講演会2026に一般演題に応募、採択され、2026年6月27日、京都大学百周年時計台記念館で行われた贈賞式で医学生特別賞を受賞しました。
左から仲村秀太先生、稲嶺賢太郎さん(琉球大学医学部医学科6年)、山本和子教授
サイト:ACP日本支部年次総会・講演会
ACP日本支部は2003年に黒川清先生の尽力で設立され、総合内科・臨床教育・若手育成を重視する年次集会として発展してきました。近年は日本の総合内科教育・国際的内科医育成の場として位置づけられています。
採択演題の中で査読得点が最も高かった上位1位の医学生の演題には「医学生特別賞」が授与されます。
稲嶺さんは演題を通して、沖縄県において今なお深刻なHIV/AIDSをテーマに、カポジ肉腫関連炎症性サイトカイン症候群という稀な病態について適切かつ早期の治療導入の重要性と、HIV感染症の早期診断の重要性について英語でのプレゼンテーションを口頭で行いました。今回、稲嶺さんを指導した大学院医学研究科感染症・呼吸器・消化器内科学講座の講師 仲村秀太医師は指導医賞を授与されました。
学生と指導医が同時に受賞することは、本学の教育体制の充実と研究力の高さを示す大きな成果であり、学内の学術的環境が高く評価された証でもあります。両名の受賞を心より祝するとともに、今後のさらなる活躍が期待されます。
受賞の様子①
医学生特別賞の賞状と楯を手にする稲嶺賢太郎さん①
(京都大学にて2026年6月27日)
医学生特別賞の賞状と楯を手にする稲嶺賢太郎さん②
(京都大学にて2026年6月27日)
医学研究科「論文博士の外国語試験」について
2.事務手続き【PDF】※入学試験の手続きではありませんので、ご注意ください。
令和8年度保健学研究科特別プログラム合格者告示
令和9年度医学部医学科第2年次特別編入学(学士入学)募集要項を掲載しました
令和9年度医学部医学科第2年次特別編入学(学士入学)募集要項
出願書類ダウンロード用ファイル
【出願様式】(ZIP)
※台風等災害によって募集日程や選抜方法を変更する場合があります。
募集日程や選抜方法を変更する場合は、琉球大学医学部ホームページで
お知らせいたしますので、必ずご確認ください。
[提出書類]
※募集用要項を確認の上、必要書類を両面印刷にて提出願います。
新琉大病院エリア・いすのき通り周辺の生活道路の交通安全にご協力ください
令和8年度保健学研究科(第2次募集)入学者選抜試験 合格者告示
令和8年度保健学研究科(第2次募集)入学者選抜試験 合格者告示(PDF)
※1週間を目安に入試・入学案内ページのみの掲載に変更になります。
令和8年度医学研究科(第2次募集)入学者選抜試験 合格者告示
令和8年度医学研究科(第2次募集)入学者選抜試験 合格者告示(PDF)
※1週間を目安に入試・入学案内ページのみの掲載に変更になります。
二宮賢司教授(法医学講座)が感謝状を授与されました
喜屋武 享 准教授 日本学校保健学会「優秀査読者賞」を受賞
保健学科 臨床心理・学校保健学分野の喜屋武 享 准教授が、日本学校保健学会「優秀査読者賞」を受賞しました。
同賞は、学会が発刊する『学校保健学研究』および『School Health』において、学術水準の向上に寄与する優れた査読を行った研究者に贈られるものです。
日本学校保健学会の優秀査読者表彰制度は昨年創設されたもので、喜屋武准教授はその初の受賞者となりました。
2025年11月28日〜30日に開催された第72回学術総会では、編集委員会企画ワークショップ「優秀査読者賞の受賞者に聞く:論文のどこをどう読むのか?」に講師として登壇し、査読の要点や論文執筆のポイントについて講演しました。
■ 受賞者コメント
「このたび大変栄誉ある賞を賜り、心より光栄に思います。私は、高倉実名誉教授が長年にわたり築き上げてこられた学校保健学の知の体系を、唯一の弟子として受け継いできました。その歩みの一端を示すことができたことに、深い喜びを感じています。
今後も、日本の学校保健学を牽引する大学として琉球大学の存在感をさらに高め、その地位をより確かなものにできるよう、研鑽を続けてまいります。」
医学研究科「論文博士の外国語試験」について
2.事務手続き【PDF】※入学試験の手続きではありませんので、ご注意ください。
沖縄県医師会より白衣を寄贈していただきました
琉球大学医学部医学科では、沖縄県医師会より臨床実習に臨む4年生へ白衣の寄贈を受け、贈呈式を開催しました。
式では、沖縄県医師会副会長の稲田氏が挨拶を行い、続いて常任理事の涌波氏が祝辞を述べました。その後、医学科長の高槻教授より感謝の言葉が伝えられました。
続いて、稲田氏、涌波氏、高槻教授から学生代表3名に白衣が手渡され、大学のエンブレムが刺繍された真新しい白衣に袖を通しました。学生代表の宮崎さんは、沖縄県医師会への謝意と臨床実習に向けた決意を力強く表明しました。
最後に、贈られた白衣を着用した学生全員で記念撮影を行い、医師としての第一歩を踏み出す決意を新たにしました。
沖縄県医師会のご厚意に深く感謝申し上げるとともに、学生一同、地域医療に貢献できる医師を目指して研鑽を重ねてまいります。
医学部医学科が医学教育分野別評価で適合認定されました
本学医学部医学科は、2024年11月に日本医学教育評価機構(JACME)による評価を受け、医学教育分野別評価基準に適合していると認定されました。
JACMEは、日本において医学教育の質を評価する第三者機関で、世界医学教育連盟(WFME)により評価機関として正式に認定されています。評価にはWFMEの評価基準、つまり国際基準が適用されます。審査では、教育内容、教育の評価改善体制、学生の評価方法、教育資源の整備状況など多岐にわたって評価を受けました。また、JACME評価員の訪問による実地調査では、学生や研修医、教員との面談のほか、講義、実習、施設等の視察などが行われました。
本学では、2016年に受審した1巡目(認定期間:2018年11月1日から2025年10月31日)に引き続き、2巡目でも国際水準の医学教育を提供していると認定されました。新たな認定期間は2025年10月1日から2032年9月30日までとなり、この期間に本学を卒業した医学生は国際水準の医学教育を受けてきたと評価されます。
琉球大学医学部 医学教育企画室長
大野 真治
( 奥 :左から)屋良准教授、二宮教授、宮里教授、高山教授、山城教授
(手前:左から)高槻医学科長、中西医学部長
令和8年度琉球大学医学部医学科第2年次特別編入学(学士入学)第2次選抜試験合格者告示
令和8年度琉球大学医学部医学科第2年次特別編入学(学士入学)第2次選抜試験合格者告示(PDF)


























