令和8年度 琉球大学医学部実験動物慰霊祭が執り行われました
令和8年10月7日(水)午後1時30分より、琉球大学医学部獣魂碑前において、令和8年度「琉球大学医学部実験動物慰霊祭」を執り行いました。
当日は、中西浩一医学部長、野口洋文附属動物実験施設長をはじめ、教職員、研究者、技術職員など多数の関係者が参列し、厳粛な雰囲気の中で式典が進められました。
令和7年度に医学部附属動物実験施設において、研究および教育のために尊い命を提供した動物は、マウス3,244匹、ラット100匹、魚27匹に及びます。私たちは、これらの動物の尊い命と、それによって支えられている研究・教育の意義を深く受け止め、得られた成果を今後の医療や社会の発展につなげていくとともに、動物福祉に配慮した適正な動物実験の実施に努めてまいります。
今年度は、例年「動物愛護週間」に合わせて開催している実験動物慰霊祭を台風の影響により延期しましたが、延期後の式典当日は天候にも恵まれ、教育・研究に携わる関係者が一堂に会しました。参列者は命の尊さを改めて心に刻み、科学の進歩と倫理の調和について思いを深めました。
また、参列者一人ひとりが祭壇に献花を行い、研究および教育のために尊い命を捧げた動物たちの御霊に対し、深い感謝と哀悼の誠を捧げました。
























