クロスアポイントメント制度による特命教授の採用について

この度、本学と情報・システム研究機構との間でクロスアポイントメント制度に基づく協定書を締結しました。本制度は、研究者等が大学、公的研究機関、企業の中で、二つ以上の機関に雇用されつつ、一定のエフォート管理の下で、それぞれの機関における役割に応じて研究・開発及び教育に従事することを可能にする制度です。

今回、本制度にて情報・システム研究機構の国立遺伝学研究所に所属する斎藤成也氏を医学部先端医学研究センター特命教授として採用し、その辞令を令和2年1月30日(木)に石田医学部長から交付いたしました。

斎藤特命教授は、先端医学研究センターにおいて、ゲノム配列からみた東アジアにおける沖縄県民の系統的位置とその多様性の解析および教育の業務を行うこととなっております。

なお、本制度による医学部での採用は、千葉大学予防医学センター 関根章博氏及び理化学研究所の横田秀夫氏が医学部先端医学研究センター特命教授として採用されて以降3例目となり、今後も他機関の研究者等を本制度により採用し、研究・開発及び教育等を推進することとしています。