クロスアポイントメント制度による特命准教授の採用について

この度、本学とボストン・コンサルティング・グループ(BCG)との間でクロスアポイントメント制度に基づく協定書を締結しました。本制度は、研究者等が大学、公的研究機関、企業の中で、二つ以上の機関に雇用されつつ、一定のエフォート管理の下で、それぞれの機関における役割に応じて研究・開発および教育に従事することを可能にする制度です。

今回、本制度においてボストン・コンサルティング・グループに所属する泉晃氏を医学部先端医学研究センター特命准教授として採用し、その辞令を令和3年6月14日(月)に筒井医学部長から交付いたしました。

泉晃特命准教授は、先端医学研究センターにおいて、医学領域における人工知能(AI)やデータサイエンスの推進、沖縄リアルワールドデータ(RWD)やゲノムデータの利活用の支援、および関連するワークショップの開催などの業務を行うことになっています。また、医学部や医学研究科の情報系の講義を担当していただきます。

なお、本クロスアポイントメント制度では、理化学研究所の横田秀夫氏および情報・システム研究機構国立遺伝学研究所の斎藤成也氏が医学部先端医学研究センターの特命教授として採用されております。今後も他機関の研究者等を本制度により採用し、研究・開発および教育等を推進することとしています。

医学部先端医学研究センター 泉晃特命准教授
(ボストン・コンサルティング・グループ 所属)