林内閣官房長官及び玉城沖縄県知事が 琉球大学医学部・病院の移転先を視察しました

宜野湾市の米軍西普天間住宅地区跡地にて、国の事業として進められている沖縄健康医療拠点整備事業の琉球大学医学部・病院の移転先を林 芳正 内閣官房長官が2024年3月30日に視察しました。

視察では、宜野湾市の松川正則市長と本学西田睦学長から、これまでの国からの支援及び令和6年度当初予算における事業費の措置について御礼を述べました。引き続き、松川市長から区画整理事業の概要の説明と、西田学長から工事の進捗の概要説明が行われました。

その後、内装工事が進められている病院内エントランスホールに移動し、本学大屋祐輔理事から、手術室やICU等の機能強化の内容について、パネルを用いて説明が行われました。

 


西田学長から事業の進捗状況について説明を受ける林官房長官(左)

 


建築中の新病院前で
(左から)和田敬悟副市長、松川正則市長、林芳正官房長官、西田睦学長、大屋祐輔理事

 

また、2024年4月18日に玉城デニー沖縄県知事が同移転先を視察しました。

視察では、宜野湾市の松川正則市長から区画整理事業の概要の説明と本学 西田睦学長から工事の進捗の概要及び開院・開学時期等の説明が行われました。その後、本学 大屋祐輔理事から、手術室やICU等の機能強化及び再生医療等の高度医療の拡充の内容について、説明が行われました。

玉城知事は、「県としても沖縄健康医療拠点には大いに期待している。今後も幅広く県民に健康医療を提供し意識を高めていくための拠点になってほしい」と述べられました。

本事業については、駐留軍用地跡地利用の新たなモデルケースに位置づけられ、琉球大学医学部・病院の移転完了は、令和6年度中を予定しています。


西田学長(左側)から事業の進捗状況について説明を受ける玉城知事(中央)


大屋理事(右)から新病院の機能について説明を受ける玉城知事(左)