医学部解剖体慰霊祭が執り行われました

平成24年度琉球大学
医学部解剖体慰霊祭

11月21日(水)、医学部体育館において、御遺族、来賓、教職員、学生など約550名が参列する中、平成24年度琉球大学医学部解剖体慰霊祭が厳かに執り行われた。

本慰霊祭は、御遺族を始め関係者の皆様に御臨席いただき、医学の教育・研究及び診療の発展のため、御遺体を本学部に提供された数多くの御霊に対し、職員、学生一同そのご冥福をお祈りするため、毎年11月第3水曜日に実施されているものである。

式典は、医学部式歌斉唱のあと、参列者全員で黙祷を捧げ、平成23年11月以降平成24年10月末日までの正常解剖体49御柱、病理解剖体31御柱の御尊名が奉読され、合祀された御霊の追悼を申し上げた。

砂川惠伸琉球大学でいご会会長、岩政輝男琉球大学長(新里里春琉球大学理事代読)、須加原一博医学部長の追悼のことばに続き、石川清磁医学部学生代表の感謝のことばのあと、医学部混声合唱団によるレクイエムのながれる中、参列者全員が祭壇に白菊を献花し、精霊の安らかな御冥福をお祈りした。

最後に宮崎哲次法医学講座教授から御遺族への謝辞が述べられ、閉式となった。