米国総領事による救急部見学
4月6日(月)に、在京米国大使館のステイーブン・マローニイ領事担当公使兼総領事及び在沖米国総領事館のジョザーン・マローニイ副領事が、昨年11月に完成した本院の救急災害医療棟見学のため救急部を訪問しました。
救急災害医療棟内を見学したあと、自然災害時及び緊急時における本院の対応及び役割、英語対応できるスタッフの有無及び感染症及び伝染病(SARS等)による隔離病棟の有無等について質疑応答や意見交換をおこないました。
写真左より、久木田救急部長、ジョザーン・マローニイ 説明を受けるステイーブン・マローニイ総領事と
副領事、ステイーブン・マローニイ領事担当公使兼総領事、 久木田救急部長
藤田病院長
救急部スタッフと挨拶を交わすジョザーン・マローニイ 施設見学の様子
副領事
写真左より、大学院生関口看護師、近藤救急部副部長、 質疑応答及び意見交換の様子
安慶名さん(領事館スタッフ)、ジョザーン・マローニイ
副領事、ステイーブン・マローニイ領事担当公使兼総領事、
久木田救急部長、藤田病院長