人体解剖学

人体解剖学ご紹介

講座名人体解剖学
講座サイト人体解剖学
スタッフ教授 石田 肇 : ishidaha@med.u-ryukyu.ac.jp

准教授 木村 亮介 rkimura@med.u-ryukyu.ac.jp
助教 泉水 奏 sensuiso@med.u-ryukyu.ac.jp
博士研究員 佐藤 丈寛
博士研究員 中橋 渉
博士研究員 山口 今日子
博士研究員 渡辺 千晶
教務職員 米須 道子 anatomy1@w3.u-ryukyu.ac.jp
技術専門職員 譜久嶺 忠彦
技術専門職員 川口 亮

概要

教育活動
1年次で医学概論Aを、2年次で系統解剖学実習を担当しています。系統解剖学では、教科書をGray’s Anatomy for Studentsに指定し、英語での試験を実施しています。4年次の30名ほどの学生には、基礎研究として、臨床各科にご協力をいただいて、局所解剖学実習を実施します。これまでに参加した科は、脳神経外科、整形外科、耳鼻咽喉科、一般外科、放射線科など多岐に亘ります。大学院では、修士課程で、人体構造実習として、見学実習を行っています。
また、保健学科学生、他の理学療法士、作業療法士などの養成機関の学生のために、見学実習を行います。

研究活動
琉球列島の人々、アイヌ民族、本土日本人集団の系統と生活誌の多様性を解明しています。とくに、先島住民の遺伝学的研究を進めています。
琉球列島の人々の遺伝的データを収集し、琉球の各島々における日本本土の古代人集団および中国(明など)からの渡来などの遺伝的寄与率を推定するほか、ゲノムワイドな多様性解析から地域特異的に働いた自然選択の痕跡を探求するなど、琉球諸島民が形成される過程を文理融合型研究として進めます。

大学院での研究指導内容

ヒト形態の肉眼的レベルの変異について、人類遺伝学の成果と絡めながら、形態変異と遺伝子変異の相互関係を研究しています。
具体的には、ネアンデルタール人類と現代人の形態変異と遺伝子変異の関係、沖縄におけるヒト骨格の研究などを通して、人類の系統発生と適応を分析しています。