在宅・慢性期看護学分野

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在宅・慢性期看護学分野

講座紹介:

当分野は平成25年1月に立ち、在宅・慢性期看護学を専門領域としています。現在、博士前期課程に喜友名綾子さんと國吉有子さん、学部学生4年次の渡嘉敷有さん、上原理子さん、濱田愛梨さん、新垣博茂さん、仲田卓人さんが在学し、研究と勉学に励んでいます


保健学研究科では人間健康開発学領域に属し、大学院では“在宅看護”に関する特論および演習を提供し、学部では“家族看護学”や“在宅看護実践学”、“慢性期看護実践学”の講義と、附属病院の外来や病棟および訪問看護ステーションにおける“臨地実習”等を提供しています。また、医学科の“治療学”や“衛生学・公衆衛生学Ⅱ”の講義の一部を担当しています。

スタッフ紹介:

  • 教授:古謝 安子略歴:

    本学の保健学部を卒業し、臨床で看護師や助産師を経験したのち、沖縄県の離島や保健所等で駐在保健師として勤務しました。その後専門学校での看護教員を経て、本学の講師になり、平成25年から当分野教授を拝命しています。

  • 講師: 豊里 竹彦略歴:

    臨床看護は、県立病院で5年間急性期・慢性期看護の実践を積み、看護教育は精神看護学助教として6年間学部教育・大学院教育に従事しました。研究では、健康や健康関連行動と伝統型地域力(ソーシャルキャピタル)との関連や、慢性期疾患を持ちながらも安心して地域で暮らせ、また介護と看取りができる地域づくりなど、地域密着型保健医療サービスの充実に向けた取り組みを行っています。

  • 教務職員: 宮城 千賀子

研究概要:

当分野では“在宅要介護者に関する研究”や“訪問看護師に関する研究”を訪問看護ステーションの皆様の協力の下で実施し、また“沖縄の小離島における高齢者介護や看取り、葬送儀礼に関する研究”等は離島村役場や住民との協同で進めています。

在宅看護学や慢性期看護学は、地域で生活する療養者や家族を看守り、急速に進展する超高齢社会を支える重要な役割機能を有しており、研究開発が急がれています。

お問合せ先:
TEL:098-895-3331(内線2665)
FAX:098-895-1274
eMailyasuko@med.u-ryukyu.ac.jp