薬理学

薬理学ご紹介

講座名薬理学
講座サイト薬理学
スタッフ教授 筒井 正人 : tsutsui@med.u-ryukyu.ac.jp

助教 松﨑 俊博: m2toshi@med.u-ryukyu.ac.jp
助教 國吉 佳奈子: kkon0114@med.u-ryukyu.ac.jp
技術専門職員 仲宗根 淳子: yakurijn@med.u-ryukyu.ac.jp

概要

一酸化窒素(NO)は生体の恒常性の維持に重要な役割を果たしています。私達は長年にわたり循環器領域におけるNOの研究を行ってきました。私達はNO合成酵素(NOS)系完全欠損マウス(triple nNOS/iNOS/eNOS-KOマウス)の樹立に成功し、NOS系が循環器病、腎臓病、代謝病、呼吸器病を含む様々な疾患において病因的役割を果たしていることを見出しました(PNAS 2005, Circulation 2008, Hypertension 2014他)。また、最近では、外因性NO産生系の抗メタボ作用や骨髄NOS系の肺高血圧抑制作用を明らかにしました(Diabetologia 2017, AJRCCM 2018)。今後は、これらの研究成果を踏まえて、新しい医薬品や治療法の開発を目指して研究を進めていきたいと思います。

大学院生、研究生を募集しています。学部や経歴を問わず、どなたでも大歓迎です。どうぞ、お気軽にご相談下さい (TEL 098-895-1135)。

大学院での研究指導内容

・ NOS系完全欠損マウスを用いたNOS系の役割の解明
・ 硫化水素(H2S)合成酵素欠損マウスを用いたH2Sの意義の解明
・ 疾患モデル動物を用いた新しい医薬品や治療法の開発
・ 心筋梗塞および脳梗塞の性差におけるNOS系の役割の解明