血液免疫検査学

血液免疫検査学分野は平成24年度より福島卓也教授が着任し、宮良恵美助教とともに、沖縄県にも多く発症している成人T細胞白血病・リンパ腫(ATL)に関して分子生物学的研究を行っている。またATLの臨床病態の解析、多施設共同臨床試験の遂行にも携わっている。

形態病理学

地域看護学

沖縄県の文化に根ざした看護研究、保健師と住民との協働に関する研究、子育て支援に関する研究などに取り組んでいます。また、ラオス、フィリピンなどとの共同研究にも取り組んでいます。

地域の看護職者を対象とした公開講座の開催や市町村、保健所および県の保健福祉分野に おける委員や講師として、積極的に地域貢献を図っています。

沖縄県看護協会、市町村・保健所保健師との連携も積極的に行っています。

国際地域保健学

○研究の内容

  1. 国際的学校保健普及事業とそれに関する政策研究、実施介入研究
    (タイ、ラオス、ケニア、ニジェール等)
  2. 開発途上国における貧困僻地の地域保健(保健情報・保健人材管理・母子保健等)
    (ラオス等)
  3. 開発途上国におけるマラリア・エイズ等感染症対策研究
    (ラオス等)
  4. 難民・移民の保健医療支援とそれに関する研究
    (タイーミャンマー国境)
  5. 国連開発目標に関する政策研究
  6. 在沖縄外国人の保健医療に関する研究(新規検討中)

○講座のアピールポイント

研究だけでなく開発途上国の事業の実践を行っています。実践に基づいた研究、研究にもとづいた実践を行っています。海外での保健医療を経験してみたい人、国際保健のプロを目指したい人、いろいろなレベル・モチベーションに対応した指導を目指します。研究だけでなく実務者の養成という点でも指導を積極的にしています。タイ、ラオス、ケニア、ニジェール等の研究フィールドをもっていますので学部学生・大学院生の研究フィールドとして提供が可能です。
以下WEBをご覧ください。教室に事務局を設置予定です。

国際学校保健コンソーシャム (国際的学校保健の普及をめざしたシンクタンク)
http://www.tm.nagasaki-u.ac.jp/schoolhealth/schoolhealth.jp/
メータオクリニック支援の会 (ミャンマー難民保健医療支援)
http://japanmaetao.org/

生物統計学分野

2019年1月に出来た新しい教室です。

生物統計学とは、医学・保健学研究の研究デザイン、データの整理、データ解析、結果の解釈まで研究全般に関わる学問です。

研究現場はもちろん、医療の現場でも生物統計学の知識と能力を持った人材に対する要請は高まる一方です。

ぜひ一緒に学び・研究しましょう。

基礎看護学